INNOVATION
全国トップクラスの資金調達環境
次のシードラウンドは
この街がふさわしい。
- TOP
- 全国トップクラスの資金調達環境
資金調達額、全国3位。
今、スタートアップは名古屋が熱い。
ものづくり企業、つまり製造業のイメージが強い愛知県。事実、歴史ある製造業が数多く活躍しています。しかし、実はスタートアップ領域でも注目を集めていることは、あまり知られていません。都道府県別におけるスタートアップ企業の資金調達額は全国3位。大学発ベンチャーの資金調達額は名古屋大学が全国3位と、どちらもトップクラスの調達額を誇ります。この旺盛な投資市場環境が、今、新興企業に追い風を吹かせているのです。
※10※11:Japan Startup Finance 2019(令和2年・株式会社INITIAL)
学生、投資家、異業種人材などなど。
ビジネスを加速させる出会いが、ここにある。
愛知県は学生の街でもあります。人口当たりの大学・専門学校の数は、東京、大阪よりも多く、その多くは県内での就職を希望。名古屋は、スタートアップ企業が人材獲得を狙うのに、まさにうってつけの街でしょう。また、投資家はもちろん、クリエイター、異業種との出会いの場である「なごのキャンパス」「ナゴヤ イノベーターズ ガレージ」など、新たな価値創出を促進する場が名古屋市によって設置され、様々なイベントが企画・運営されており、そこから思わぬ出会いが生まれるに違いありません。
※12:学校基本調査(令和2年・文部科学省)
投資家はもちろん、クリエイター、異業種との出会いの場
なごのキャンパス
名古屋名駅に開校した起業家やベンチャーの育成拠点「なごのキャンパス」。シェアオフィスや会議室、イベントスペースを併設する名古屋の新しいベンチャーの拠点です。
ナゴヤ イノベーターズ ガレージ
NAGOYA INNOVATOR’S GARAGE(ナゴヤ イノベーターズ ガレージ)は、中部圏のこれからを盛り上げるイノベーションの起源として多くの機能を兼ね備え、同じ志を持った人々が集い、イノベーションを生み、世界を変える発想を持たらす場所です。
名古屋市内の大学生、院生は約10万人
名古屋市は全国でも大学・学生の多い都市であり、大学・短期大学は31校もあり、その学生数は大学院生も含めると約12万人と、政令指定都市中第2位です。
多くの学生が若い力で街を活気づけています。