LOCATION
名古屋の立地の良さ
人が集まり、人が活きる。
交通インフラの充実は日本トップクラス。
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- 名古屋の立地の良さ
国内も、海外も。どこに行くにも便利な
秘密は巨大な交通インフラ網。
名古屋の歴史を紐解けば、古くは東海道五十三次の宿場町として栄え、その後も交通の要所として発展を続けてきました。現在では陸路、海路、空路が整備され、特に1日で100万人近くの人が行き来する巨大ターミナル「名古屋駅」には新幹線、在来線、名鉄、近鉄、遠距離バスが直結。わずか30分で世界につながる中部国際空港にアクセスでき、リニア中央新幹線が開通すれば、名古屋ー東京間は約40分、名古屋ー大阪間は約30分の短時間での移動が可能になります。総取扱貨物量が17年連続日本一の名古屋港も陸上輸送の大動脈と直結し、ロスのない海陸一貫輸送を実現しています。この街は、世界を小さくし、ビジネスの拡大を加速させます。
※1※2:JR東海ホームページ ※3:Google調べ(令和元年・Google)
スーパー・メガリージョンの中心地で
生まれる新しい無限のチャンス。
2027年に予定されているリニア中央新幹線が開通すると、東京・名古屋・大阪の三大都市が一体となった7,000万人規模の世界最大の広域経済圏・スーパー・メガリージョンが誕生します。国内外のあらゆる企業、人、物資にあっという間にアクセスできる、世界に先駆けて生まれる夢のような街。ぜひその中心地である名古屋で、生まれ続ける商機を掴み、あなたのビジネスに活用してください。
※4※5:三菱UFJリサーチ&コンサルティング調べ
リニア中央新幹線
令和9年にリニア中央新幹線が開通、都市間移動がさらに便利に
リニア中央新幹線が開通すると、名古屋~東京間の所要時間は約40分。移動時間が短縮され、ますます便利になります。
スーパーメガリージョン
リニア中央新幹線の開業に伴う変化
2027年に一部開業を予定しているリニア中央新幹線により、東京から名古屋への移動時間が現在の約 100 分から約 40 分に大幅に短縮されるとともに、東海道新幹線が二重系化され、災害リスクに対する備えとなります。
その後、早ければ2037年には東京から大阪までの全線開業の可能性があり、東京・名古屋・大阪の三大都市圏が約 1 時間で結ばれ、ひとつの巨大な都市圏となるスーパー・メガリージョンが誕生し、7,000 万人規模の世界最大の交流圏が生まれることとなります。これにより、三大都市圏が有する特徴や強みが融合し、観光、産業、地域間連携など幅広い分野で新たな価値が創出されることが期待されています。リニア中央新幹線の全線開業後、名古屋駅を起点に 2 時間以内で到着できるエリアの人口は約 6,400 万人となり、品川駅起点の約 6,200 万人、新大阪駅起点の約 4,800 万人を上回り、全国最大となることが見込まれます。
中部国際空港 セントレア
中部国際空港の使いやすさは世界でもトップクラス
平成17年2月に開港したセントレアは、24時間離着陸可能な、成田・関西と並ぶトップクラスの国際空港です。アクセスも名古屋まで電車・自動車で約30~40分と良好。令和元年9月にLCCのビジネスモデルに沿った新たなターミナルビルが開業するなど、さらに便利で快適な国際空港になりました。
名古屋港
ものづくりと暮らしを支える、名実ともに日本一の名古屋港
総取扱貨物量は2002年から連続で日本一!
貿易額、自動車輸出台数等、数々の日本一を誇る日本を代表する港です。物流・生産・防災・交流・交通の機能が備わった総合港湾として、世界約170の国・地域と結ばれています。
臨港地区の面積は東京港と横浜港を合わせた面積よりも広く、日本最大。
更に、各機能が効果的に配置されているので、物流の拡大など目的に応じて便利に利用できます。